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ぎっくり腰・寝違え

      2016/06/23

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ぎっくり腰・寝違えはなぜ起こる?

ぎっくり腰、寝違え、こむら返りにはもちろん、捻挫、肉離れ、打撲などを、
「慢性的な」腰痛・肩こりとは逆に、「急性的な」症状といいます。

「ぎっくり腰になったときは痛みが治まるまでひたすら寝てるだけ」という方が結構多かったりするんですが、実はご家庭でもできるちょっとした知識があれば、だいぶ回復が早まりますので参考にしてください。

まず、この急性の炎症が起こっているときに体の内部では何が起こっているかということですね。
一番身近な捻挫を例に挙げて説明しますと、

1.炎症が起こったときに筋肉細胞が損傷を受けて内出血を起こします
2.内出血をそのままにしておくと、その周りの細胞に酸素や栄養素がいきわたりにくくなります
3.この状態が続くと、なんと周りの細胞まで破壊され損傷の範囲が広がります。

捻挫やぎっくり腰などしたときに、はじめはたいしたことないかなと思っていても、次第に痛みや腫れがひどくなっていくのはこういう訳があったのです。

自分で出来るぎっくり腰・寝違え・急性症状対策

上記のような時間とともにひどくなっていくような障害を防ぐのに、
非常に効果的なものが今回ご紹介するアイシングというものです。

皆さん名前は聞いたことがあると思うのですが、実際にやっている方は多分少ないのではないでしょうか。

プロ野球などで選手がデッドボールを受けたときにでてくる、
おなじみのコールドスプレーなどスポーツ選手はアイシングをよく取り入れています。

この場合もボールが当たった瞬間から損傷が起こっているので、痛いとは思いますが、冷却することによって損傷の範囲が広がることを防いでいるので、ひどい痛みにならないよう防いでいます。

つまりアイシングは炎症が悪化・持続しないような効率的な応急処置なのです。
それで実際どうやればいいのかというと、アイシングの生理的効果として4つのものがあります。
それを英語の頭文字をとってRICEと呼ばれます。

Rはrest(安静)、Iはice(冷却)、Cはcompression(圧迫)、Eはelevation(挙上)

アイシングのみを行っても良いのですが他の3つも併用することでより効果を発揮します。

つまり、炎症が起こったら、なるべく早く、患部を固定して安静にし、冷却し、圧迫して腫れを抑え、心臓より高く挙げて内出血を抑える、とするとより効果的です。

具体的な時間は冷却は20分を限度として行い、1,2時間おいて何度か繰り返します(腫れのピークは5,6時間後に来ることが多いので何度かやる方がいいです)

冷却に使うものは氷(0℃以下に冷やしすぎたものを使わないようにしましょう)をビニールに入れてアイスパックにしたものや、アイスノンなどをタオルに包んで使ってもいいと思います。

ぎっくり腰・寝違えの注意点

患部を下手にもんだり、温めたりすると血行がよくなりすぎて炎症が広がりますのでやめましょう。

患部を局所的に冷やして、他の部分は冷やさないようにして、体全体は冷え切らないようにしましょう。

入浴などはシャワーのみにして、湯船にはつからないようにし、
無理な痛みを伴う動きなどはしないようしましょう

整体でぎっくり腰・寝違えなどの急性症状にアプローチ

急性症状の場合は炎症を広げないために、直接痛みが出ている箇所にアプローチはしません。
ただ痛みが出ている箇所に影響を与えている、別の箇所がありますので、そちらにアプローチします。

また、体のねじれやズレを整えることで痛みが出ている箇所への負担が減るケースもあります。
直接アプローチせずともそのようなやり方で、痛みを軽減し、動きやすくし、改善を早めることが出来ます。

急性症状の場合はほとんどの方が1,2回の施術で急性の痛みは取れていきます。

しかし、元々の原因は体の歪みや姿勢の悪さなどに隠れていることが多く、
それを修正するためには、その後数回の施術をお勧めすることが多いです。

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