ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは?
膝の外側にある腸脛靭帯が、大腿骨外顆と擦れあって痛みとなります。
すこやか整体院にもランナー膝(腸脛靭帯炎)の症状の方がよく来られます。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)の症状
膝の外側を押すと圧痛がある。
走ったり、屈伸運動をすると痛みが出る。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)の対処法
〇炎症が起きている場合はまずアイシング
〇痛みがある場所は触らない
〇ランニングなど負担がかかる運動は痛みが治まるまで中止する
ランナー膝(腸脛靭帯炎)の整体での施術
そもそもなぜ腸脛靭帯に炎症が起こるのか?
〇重心が外側にいってО脚気味である
〇内反膝・回内足といった膝・膝下・足首の捻じれ・ゆがみ
〇姿勢の崩れ、腰が落ち気味になっていると足のねじれが出やすくなる
原因として多いのは、このようなことがありますので、
整体でゆがみを矯正、腸脛靭帯炎を改善していきます。